・仕入・売上関係の処理をすることができます。 ・処理としては、発注、入庫、仕入、見積、受注、出庫、売上があります。 ・見積、売上では、発番単位で利益を算定できます。 ・帳票としては、発注に関する『発注書』、顧客企業に出す『見積書』、顧客企業が記入し、提示してもらう『注文書』などがあります。 ・先入先出法を採用しています。 当該商品を出庫確定するには、入庫確定している必要があります。 売上確定するには、仕入確定で単価登録されている必要があります。